司法試験予備試験に1年合格したペンギンの備忘録

司法試験予備試験に1年合格したペンギンの備忘録

文学部卒。元会社員。2019年夏頃から勉強を始め、2020年度の司法試験予備試験・2021年度の司法試験を通過しました。

九月になれば受験生は

サイトマップ(2022年9月現在)


※以下、雑記です。

 今月、司法試験の結果発表がありました。もしこの文章を読んでいる方のなかで合格された方がいたら、本当におめでとうございます。そして、本当にお疲れ様でした。もう二度とあんな試験を受けなくていいんです。

(前略)みなさんにもひとつお願いしておこう。幸せなときには、幸せなんだと気づいてほしい。叫ぶなり、つぶやくなり、考えるなりしてほしい。「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」と。

カート・ヴォネガット『国のない男』


 さて、当ブログには「サイトマップ」を称する記事が存在しますが、1年前の結果発表時点からまったく更新していませんでした。このたび、良い機会なので更新しました(上記リストのことです)。昔の記事のほうが真面目に書いてたりするので、時間があればぜひ覗いてみてください。

 今年の結果発表を終えたことで、私も「最新の合格者」ではなくなりました。最近、いつまでも司法試験や予備試験の話をしているわけにはいかないよなあ、と思っています。(昔好きだったブログが、●ガルートや●格スクエアのアフィリエイト記事を更新するだけのゾンビみたいなブログになっているのを見て悲しくなったからです。すみません。)

 当ブログは基本的に「読書ブログ」なので、紹介したい本があったら、まだしばらく司法試験や予備試験の話もするかもしれません。先日、大金を失って生活が苦しくなってきたので、突如「比類なき勉強法」みたいな有料noteを販売するかもしれません。

 現時点では、そろそろ司法修習のことを書きたいな〜と思っています。ただ、12月7日以前に罷免リスクがある状態で表層的な内容だけ書くか、12月8日以降に罷免リスクがなくなった状態で具体的な内容まで書くか、どちらか悩んでいます。危ないことを書くつもりは毛頭ないんですが、司法研修所の考えることは予測・理解できないので、とにかくリスクを冒したくないのです。


(Pixabayからのイメージ画像)

 前回のサイトマップを作った時点では、約1,100名の訪問者、約6,300のページ閲覧だったようです。今回あたらめて調べたら、約10,200名の訪問者、約42,900のページ閲覧に増えていました。

 1,000を超えたくらいから感覚が追いついていないですが、1人でも読んでくれる方がいるのは嬉しいことです。仕事を辞めて受験勉強だけをしていた頃、友人から仕事の話を聞くたびに「自分だけが社会の役に立っていないのではないか…」という疎外感がありました。

 この1年間、社会の役に立てたかどうかわかりませんが、少なくとも誰かの役に立てたように感じられる瞬間がありました。ブログを読んでくださる皆様、ありがとうございます。そしてこの「合格者がドヤ顔で司法試験を語る」というバトンを、誰かが繋いでくれることを願っています。